- 松尾研究所と東光電気工事、AI活用の設備設計支援システムを共同開発
- 熟練者のノウハウをAIが学習し、設計作業の自動化と支援を強化
- 大規模言語モデル活用で質疑応答の自動生成、業務効率向上を目指す
※ AIによる要約
松尾研究所と東光電気工事は、AIを活用した次世代設備設計支援システムを共同開発するプロジェクトを開始。
このシステムは、建設業界の業務効率向上を目的とし、AI技術を活用して設計作業の自動化や支援機能の強化を図るものだ。
【NEWS】 松尾研究所は、東光電気工事とAI技術を活用した次世代設備設計支援システムの共同開発を開始したことをお知らせします。詳細は下記をご覧ください。 https://t.co/jR7gu73iqf pic.twitter.com/hn9GZlYJhn
— (株)松尾研究所 (@MatsuoInstitute) January 30, 2025
建設業界では、熟練者の技術や知識に依存する業務が多く、労働力不足や業務の属人化が課題となっています。
本プロジェクトでは、間取りや設備の種類・位置を自動で解析するAI技術を導入し、設計図ごとに異なる表記にも対応可能なシステムを構築。また、熟練者が持つノウハウや法令情報をAIが学習し、設備配置の根拠をチャット形式で説明できる機能も備えるとのこと。
さらに、LLMを活用し、配置の根拠や質疑応答の記録を質疑応答書として自動生成する機能も加わる予定。
本プロジェクトは、労働環境の改善や人材育成にも寄与するとしており、将来的にはAIを活用したさらなるソリューションの開発や、他業界への展開も行う方針。


