- Google、AI編集画像に電子透かし適用
- SynthID導入でメタデータ識別精度向上
- AI編集の透明性強化と信頼性向上を促進
※ AIによる要約
米Googleは2月6日、画像編集機能「編集マジック」の一部である「イマジネーション」を通じて生成AIで加工された画像に対し、電子透かし技術「SynthID」を適用すると発表。
SynthIDは、Google DeepMindが開発した電子透かしシステムであり、画像や動画、音声、テキストなどのコンテンツにデジタルメタデータタグを埋め込むことで、AIを使用して作成または編集されたものであるかを識別。この技術はすでにGoogleの画像生成AI「Imagen」でも採用されており、今回新たに「Googleフォト」の一部機能にも導入されるとのこと。
How does SynthID watermark AI-generated content? 🔍 pic.twitter.com/CVxgP3bnt2
— Google DeepMind (@GoogleDeepMind) 2024年5月20日
「イマジネーション」は、背景の変更や人物の立ち位置の調整などを可能にする画像編集機能で、現在は「Pixel 9」シリーズ以降の端末向けに提供されています。
これまでAIによる編集履歴は、「Googleフォト」の詳細画面に「Edited with Google AI」と表示されることで示されていましたが、SynthIDの追加により、Google検索の「この画像について」機能からメタデータ情報を確認できるようになる見込みです。


