- Meta、新海底ケーブル「Waterworth」計画発表
- 5万km超のケーブル敷設で高速・安定通信を実現
- 次世代AI対応のインフラ構築を視野に投資
※ AIによる要約
Metaは今月14日、公式の開発ブログを更新し、新たな海底ケーブルプロジェクト「Waterworth」の計画を発表。
今後数年にわたり、数十億ドルを投資して建設を進める予定。このプロジェクトはMeta単独で進められており、現段階では他の企業との提携はないとのこと。
We’ve announced our most ambitious subsea cable endeavor yet: Project Waterworth.
Once complete, the project will be world’s longest subsea cable project using the highest-capacity technology available.
Learn more:https://t.co/RI737buiKi— Engineering at Meta (@fb_engineering) February 18, 2025
「Waterworth」は、地球の円周を超える約5万kmの長さを持ち、5大陸を接続する計画。Metaによると、従来にないルーティング技術や最新の埋没技術を活用し、船舶の航行をはじめとする障害を回避しつつ、ケーブル自体の損傷も防ぐ工夫が施されるといいます。
この大規模なインフラ投資の背景には、Metaが提供するFacebookやInstagramといったサービスの品質向上があります。インターネットの接続において、大部分のトラフィックが実際には海底ケーブルを介して伝送されており、物理的なインフラが不可欠です。そのため、Metaはより高速で信頼性の高い通信環境を確保するため、自らネットワーク基盤を整える方針を示しました。
Metaは、今後世界中でAIの活用が一般化すると見込み、インフラへの先行投資を図ります。海底ケーブルは近年、国際的な対立の場面で標的とされるリスクも指摘されていますが、Metaは独自のネットワーク整備によって安全性や持続性の確保も視野に入れているといいます。


